ゆとりが行く輪行ツーリング宮崎編

今回は輪行を利用した3連休程度で走れるコースの紹介です。輪行を使えば普段行きにくい場所へ意外と日数短く行ける・幹線道路を走らないで済む利点があります。今回のモデルコースは国分まで輪行し霧島神宮に参拝、宮崎県側へ抜けて宮崎3村のひとつ西米良村を目指しました。

1日目 鹿児島中央→国分輪行から霧島神宮→ゆーぱるのじり 中級コース

昼前に鹿児島中央駅から国分まで輪行し昼から霧島神宮を目指して走ります。旅の安全を祈願したのち国道223号を走り高鍋へ抜けます。このあたりで日が暮れはじめ夕日がとてもきれいでした。夜間走行される場合は非常に明るいライトを装備し動物に注意!高鍋からは県道29号で道の駅ゆーぱるのじりへ。着いた頃には日が暮れ付属の温泉施設(400円)で汗を流し夕食を自炊するも少し焦がすOrz。そして近くにテントを張って一晩を明かしました。

二日目 ゆーぱるのじり→西米良村(酷道のためロード非推奨) エクストリームコース

朝にテントから出て朝食を食べ出発準備していると昨夜差入れをくれた二人組の男性が声をかけてきてごはんあるから食べませんかと声をかけてきたので丘の上で車中泊していたらしく一緒に上に登ってみると素晴らしい絶景、もし次来たときは上にテントを張って星空を見ようと思った。(夜は怖くて登れなかった)そこで絶対に失敗しない美味しいごはんの炊き方を教わりごはんをもらい走り出す。国道268号を小林方面へ進む。小林で食料と水を補給した後に国道265号を走り一路西米良村を目指す。しばらく里山のような風景が続き次第に山へと変わっていく。小野湖に向かう丁字路を過ぎると西米良村前の最後の集落があるのでそこで昼食を食べ商店で食料と水を確保し再出発、その後は延々と1車線あるかないかの山道がつづく道へ。約40km民家も自販機もない無補給区間を走りました。道中2つ峠がありかなり険しいが絶景もあるので脚と技術に自信のある人はチャレンジすると面白いです。途中から清流沿いのゆるやかな道があり川を眺めるとヤマメやハヤが泳いでいて釣竿をもってきていればと思うのもしばしば最後の峠を越え西米良村数キロ手前で事件は起きました。落石を踏んで前後輪パンク・・・予備チューブ2本が消えチューブの予備が0になるもホイール・タイヤに異常もなく淡々とチューブ交換を行いました。チューブ交換をしている途中に上から車で下ってきたおじさんにがんばってとお茶と食べ物をもらい感謝、その後は順調にすすみ無事に西米良村へ到着しました。西米良村のメイン集落にさしかかり駐在所があったのでこのへんにチューブがおいてないか聞くもホームセンターどころか雑貨屋さんすらないとのことであとはパンクしないように祈るだけの状態になりました。駐在さんに野宿する旨を伝え名前だけ控えてもらい空きがあればキャンプ場へ泊まろうと思うも満杯で近くの西米良温泉かりこぼーずの湯で汗を流しかりこぼうず大橋の近くにテントを張り就寝しました。

三日目 西米良村→宮崎神宮→輪行鹿児島中央 初級~中級コース(宮崎→西米良も推奨)

最終日、西米良村で少し写真を撮ったのち川沿いに下っていく、山側と比べて2車線の広い緩やかな下り基調の道路で快走そのもの、そのまま西都市を抜けて海側まで一気に下ります。海側へ出ると高速と並走する道から海を眺めながら走り、宮崎神宮へ向かいました。宮崎神宮に着くころにはいい時間になっていて参拝した後に駅へ向かい輪行バックに自転車を詰め輪行で鹿児島中央まで帰りました。

 

今回輪行を多用するツーリングとなりましたが走行距離は3日で210kmちょっと、電車移動で幹線道路をすべてパスする形で走りました。全体的に車も少なく快適なコースとなりましたが小林→西米良村の間のみ落石が多い酷道となりロードで行くのはトラブルが多発するため推奨しません。村の人から教わったのは人吉側からくると二車線の道路を走ってこれるとのことでした。宮崎側は大きな川沿いのため勾配もゆるやかで比較的安全な道のため、初級者レベルでもおそらく登れると思います。次回こそは幻の西米良サーモンを食べると心に誓ったツーリングでした。装備等は椎葉村編(ゆとりが行く鹿児島宮崎秘境ツーリング編)と同じです。

2015/7/21

茶輪子の

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