SRAM FORCE

台湾サイクルショーで,スラムのホースを観てきました。
2006年末スラムはシマノで言うSTIレバー(カンパニョーロで言うエルゴ)に当たるレバーをリリースします。

 

そのシステムを私なりに検証いたします。

 

形状から説明しますと,まず目に入ってくるのは,シマノと違いシフトワイヤーが前に出ていない
カンパニョーロタイプと同じです。しかし形はシマノに似通っています。
また,シマノでは少し不評であった,全長がこのホースでは少し短くなっていたようです。
より使いやすいのではないでしょうか。

 

レバーはブレーキレバーとシフトレバーの2本タイプ。
ブレーキはブレーキとして使い横へは動かせません。カンパニョーロと同じです。
内側のレバーがシフト用となりますがカンパニョーロと違い,ブレーキブラケットに小さいレバーがありません。
内側のレバー1本で上りシフトと下りシフトを行います。
内側のレバーを横へ少し動かすとカチッと弱い感触があります。
このときレバーを戻すと大きいギヤから小さいギヤへとチェーンが移動します。
このカチッとした弱い感触を無視して更に横へ動かすとカチッと今度は少し強めの感触があります。
同時にチェーンが大きいギヤへ移動します。
なかなかのフィーリングです。

 

私がチェンジした感じを友人に話すと1本のレバーで上りシフト下りシフトを動かすと
誤って作動させてしまうのではないかと心配していました。
なるほど!実際触ってない方はそういう心配をするものかと思いましたが,そのような心配はないと断言できます。


シマノ・カンパニョーロに続きスラムがこの分野へ参入してきて面白いことになってきました。
一番影響を受けるのはどのメーカーか?気になるところですが,選択肢が広がることはユーザーにとっては良いことではないでしょうか。
ちなみに我々小売店は補修パーツの在庫が増えるので大変です。
最後にこのスラムのホースの重量は現在のところ世界最軽量です。
シマノより断然軽いです。

茶輪子の

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